青梅市議会 2022-12-06 12月06日-16号
現在、給食当番の担当が使って、洗って次の当番に回すということですけれども、マイエプロンにしてほしいという意見も言われております。マイエプロンを使っている例があるでしょうか。マイエプロンを使うことのメリットやデメリットはあるでしょうか。児童・生徒、保護者、教員等から意見、アンケートとか、そういう意見聴取をしているでしょうか。また、そういう考えはあるでしょうか。
現在、給食当番の担当が使って、洗って次の当番に回すということですけれども、マイエプロンにしてほしいという意見も言われております。マイエプロンを使っている例があるでしょうか。マイエプロンを使うことのメリットやデメリットはあるでしょうか。児童・生徒、保護者、教員等から意見、アンケートとか、そういう意見聴取をしているでしょうか。また、そういう考えはあるでしょうか。
こちら、全て私が小学校にお子さんを通わせている保護者の方から受けた相談の中で出てきた内容なんですけれども、例えば給食当番用エプロンの個別持参であるとか、ランドセルが大変重いので、ランドセル以外のものでの登校が可能かといったような、個別対応ですよね。その子に合わせた個別対応なんですけれども、学校にしてもらいたいというような要望を受けました。
本基準では、給食当番等、配食を行う児童・生徒及び教職員の服装は衛生的であることとされております。児童・生徒用の白衣、帽子、収納袋を購入するための費用については、学級数に応じておおむね6年間に1回程度の買い替えが可能な金額を、毎年各学校に配当しております。
現在、白衣は給食当番が1週間着用した後、家で洗濯をして、次の当番に回していると思いますけれども、白衣などの洗濯には柔軟剤の使用を控えるよう保護者にもお願いするべきと考えますけれども、教育委員会の考えをお伺いいたします。 ○議長(沖野清子君) 学校教育担当部長。 ◎学校教育担当部長(高橋良友君) それでは、お答えいたします。
配膳に関するお尋ねですけれども、まず、フタサラ給食の段階では、この配食については、教職員と最低限の人数の給食当番とされております。一方、通常の給食では、配食については給食当番が行うと。ただし、感染リスクを可能な限り低減することを検討して、クラスの在籍人数や、児童・生徒の発達段階にもよりますけれども、なるべく必要最低限の人数ということで、お願いをしているところでございます。
具体的には、給食当番は、石鹸等で十分に手洗いをし、各教室前の廊下に配膳台を設置し、他の児童・生徒は教室内で待機し、担任等の指示により、少人数ずつ廊下で配膳し、3密を避けながら行っているところでございます。以上でございます。
それから、例えば今はやっていないでしょうけれども、給食当番というのがありますね。ワゴン車を運搬して、テーブルにセットする。そして、それを盛りつけていく。大変なチームワークが必要です。子供はここでいろいろなことを学ぶんだろうというふうに思います。 私は、そういうものを感じますけれども、教育委員会としては、学校給食というのをどのようなものだと位置づけているのか、お願いします。
最後に、給食配膳用使い捨て手袋なんですけれども、小中学校で給食時に配膳するということなんですけれども、先ほどもちょっと質疑の答弁が詳しくなされていましたけれども、ちょっと不明な点があったのでもう1度その内容というか、要するに配膳時は給食当番という子どもさんたちが当番を人数で組まれていると思いますけれども、それを短縮して、少し人数を少なくしてというふうに答弁されていたような気がしますが、毎日使って捨てるわけですから
小学校給食に関しては、給食配膳に使用する使い捨て手袋200枚入り、単価284.9円を、給食当番用として1,793箱、51万825円、配膳台消毒用アルコール、5リットル缶、2,592円を全学級数分として672缶、174万1,824円、噴霧したアルコールを拭き取るペーパータオル、5,000枚入り、単価2,733.5円を全学級数分として287箱、78万4,515円としております。
6月22日からは一斉登校が始まり、児童・生徒が給食当番活動を再開しております。毎日活動前に、下痢や発熱等の有無の確認、手指の確実な洗浄や白衣・マスク等の着用を点検しております。また、箸やスプーンの配付は1人の給食当番が担当するなど、特定の配膳作業だけを行う、更には一定の距離を保つなどの感染防止対策を講じております。引き続き、感染防止に努め、9月からは従来以上のおいしい給食を提供してまいります。
配膳時にはマスク着用はもちろんのこと、給食当番の人数や時間を減らすことにより感染リスクを低減できるよう、小学校給食においては、当分の間、栄養基準には留意しつつ、配膳に係る人数、時間を少なくするための献立対応を実施します。
また、給食前の手洗いや消毒の徹底、給食時には机を向かい合わせにしないなどの対応をするほか、給食当番には白衣やマスク、使い捨ての手袋を着用するなど、感染予防に配慮した安全な給食の提供に努めてまいります。
そして、マスクについては、先日、給食については、向き合って給食をとらないように指導するという御答弁も、全員協議会の場でしたか、どこかであったというふうに理解しているのですが、例えば小学校給食は、給食当番の方が御飯をよそったりとか、おかずをよそったりしていると思うんです。例えば給食当番のお子さんにマスクを装着する、そのような取り組みができないのか。
◎学務課長 今試行しているところが4校ありますので、そこの情報を最終的には全校に共有していきますけれども、開くのは各児童生徒がやりますけれども、それをざるに入れて洗うのは給食当番なりがまとめてやりますので、それほど時間はかからないかなと考えてございます。 ◆松浦威明 委員 それでは、小学1年生など指とか手がまだ未発達だと思いますが、牛乳パックの解体というのは可能なのでしょうか。
全園で徹底されているのか伺いたかったのですが、こうした取り組み、小学校のほうの給食後の歯磨きも行っていただいているんですが、給食当番や次の授業などの準備などで高学年になるほど歯磨きの時間が取れないっていうことを状況があると聞いています。
具体的な取り組みといたしましては、小学校低学年では日直や給食当番などの活動を通して勤労観の育成を身につけます。また、多様な職歴を持つ地域ボランティアに仕事の魅力や働くことの意義について講義していただき、児童が自身の生き方や職業選択について主体的に考える機会を設けてまいります。
試験的に冬の移動教室の給食当番にアンケートを取って、面白い結果が出ているんですが、それを糧にして令和2年度に実施していきたいと思っております。 ◆南雲由子 よろしくお願いします。
昨年の定例会後、健康課が化学物質過敏症についてを、学校運営課が給食当番の白衣についてとして、香害についてホームページで周知いただきました。ありがとうございます。全く偶然なのですが、昨年私がこの一般質問を行った翌日の6月5日に無添加石けんを製造販売するシャボン玉石けん株式会社が朝日新聞と毎日新聞に全面広告を掲載しました。
要は1リットル瓶を買って、みんなでコップは買って給食当番がやればいいんじゃないかっていう疑問が1個と、あと、価格が安いという話なんですけど、今が幾らなのかを聞きたいです。 以上です。
化学物質である香り成分のもたらす健康被害について、学校でも周知するとともに、過剰使用に対する自粛を促し、特に給食当番の白衣の洗濯においては、柔軟剤などの着香製品を不使用とすることを要望いたします。 男女混合名簿については、人権の尊重、男女平等を目指すときに、やはり言葉や文字にして目に見えることも重要になると考えます。